株と仕事と実家と夫婦

日々の出来事を記録しておく為のブログです。

ピロリ菌除菌成功!

ようやくピロリ菌とサヨナラできた。

調子いいから大丈夫と思っていたけど、

結果を聞いて安心した。

でも胃カメラは来年受けた方がいいみたい。

 

今回の要精密検査で見つかったピロリと、

大腸ポリープ。

どっちも放置すればガンになる可能性が高かった。

それともうそういう年齢だということ。

 

もう47歳、中身は35歳くらいから止まってる。

40歳くらいまではいい、

でも女の40以上はビックリするくらい、

老いを感じる。

というか実感した。

 

でもこれからはそれなりに楽しむ。

もう余計なこと考えず、ありのまま、

やりたいことをやれることはやろう。

 

とりあえず、除菌できて良かった。

 

どこまで下がるのか。

もう今年もわずか。

 

6月に買ったウェルネット

いつか上がる日が来るのだろうか。

いや、きっと上がるはず。

 

これまで短期売買できたけど、

これからは予想した値がつくまで待とう。

 

昨年の今ごろ保有してたブイキューブ。

400円くらいだった、

買ってすぐ下がって、しばらく待って

プラスに転じたらすぐに売ってしまった。

 

それから上がり続け、いまや3000円超え。

くやしい、ここまで待てないにしても。

そんなんばっかり。

 

お金が少ししかないから売らなくては、

次が買えない。

でも、結果保有してた方がいい場合が多い。

それによるけど。

 

とりあえず、ウェルネット200株。

上がるまで待とう、目標1200円!!

 

 

皮膚科に行ってきた。

湿疹が出来てからネットでたくさん記事を見た。

でも太ももだけに出る薬疹は見当たらない。

やはり、不潔?

 

接触性皮膚炎というものもあり得る。

最近買ったフリースのズボン。

確かに買って洗わずに履いたし、

それ履くと痒い。

 

取りあえず、この痒みを何とかしてほしい。

 

祝日もやってる皮膚科が勤務先の最寄り駅の

何と真上にあった!

ありがたい、調べてみるものだ。

早速、勤務を終えて10時半頃病院へ行った。

 

ここは田舎の役場なの?という風景が。

とても古い、駅自体古いからビルも古いか。

祝日だからか、5人ほどしか患者さんもいない。

 

なのであっという間に呼ばれた。

30歳から40歳あたりの男性の医師で、

まずはピロリ除菌の薬疹の可能性を聞くと、

自信満々に、違います!と言われた。

 

先生いわく、これまでたくさん見てきているけど、

これはピロリ除菌のせいではなく、

接触性皮膚炎だろうと。

短いスパッツ履いてないですか?とか聞かれた。

 

フリースやらヒートテックのインナーパンツやら、

履いていると痒いものを答えると、

一度治ってから、またそれを履いてまた湿疹できたら

それが原因です!と。

 

先生!それは私でも分かります・・・

結局、原因は特定できないけど

塗り薬で治ると言うのでそれを貰い、帰宅した。

 

とりあえず、薬疹じゃなくて良かった。

まだ除菌できてない場合、

また抗生物質を飲まないといけないのだから・・・

 

 

 

 

太ももの湿疹

ピロリ除菌の抗生物質クラリスロマイシン等)を

飲み終えて8日目、1ヶ月以上止めていたお酒を飲んだ。

 

ビール350㎜ℓと

麦焼酎ハイボール4杯。

飲みすぎたかな・・・

最後は珍しく気持ち悪くなって止めた。

 

その2日後?くらい、

ふと見ると、左内股に赤い点々がある。

何だろうと思ったけど、

特に気にしないでそのままに。

 

そして週末にまたワイン500㎜ℓと

ホッピーを2杯飲んだ。

湿疹はまだあったけど、

治りかけていたのに、翌朝右側にも出来た。

 

うーん・・・

お酒アレルギーではない。

ピロリ除菌のせいだとしても遅い気がする。

 

免疫力が落ちているから?かな。

思い当たるのは、乾燥肌と不潔。

 

不潔とは、通勤のみ履いているピタッとしたデニム。

2カ月くらいは洗ってない・・

汚れてないと思って・・・不潔すぎる。

ともかく、ムヒとか塗っても治らない。

 

痒くて夜中目が覚めるようになった。

湿疹も内股だけだけど、

広がってきた。

こわい・・・

 

仕方ない、皮膚科に行くしかないか。

またお酒もやめなくちゃ・・・

 

 

ピロリ菌除菌中だけど。

先月の検査でピロリ菌感染が判明。

除菌しますか?との質問に

もちろん!

 

自覚症状はないけれど、

萎縮性胃炎の所見があり、

将来胃がんの可能性があるピロリ。

いると思ったら何だか気持ち悪い。

 

毎日7日間、7つの薬を飲んだ。

カプセルと錠剤で私にはツライ。

薬を飲むのがへたで戻ってくる。

でもネットで調べたやり方で飲むと

うまくいった。

 

水に沈む薬は上を向いて、

浮く薬は下を向いて飲む。

もっと早く調べたら良かった。

 

12月17日に本当に除菌できたか分かる。

もう薬飲むの嫌だし、成功したい。

 

飲み終えてから内股に湿疹できて、

とにかく痒い。

副作用かは不明だけど。

 

帰省できない。

こんなにコロナが長引くなんて。

父が亡くなったのは9月。

 

でも帰れなかった。

正確には帰ろうと思えば帰れただろうけど、

そこはまだコロナ未知の田舎。

 

帰ることによってどんな反応をされるか。

 

もしも持病のある母に感染させてしまったら。

 

予め決めておいた、火葬だけして

お骨は家においておくこと。

 

菩提寺から抜けたいと考えてる。

だから連絡はしていない。

 

お墓もそこには無く、

先祖代々の位牌堂があるだけ。

きちんと説明して話をするつもりだけど。

 

その為には田舎に帰らなくては。

 

先に亡くなった弟のお骨を拾い、

父以降は、永代供養にしたいと母が言う。

私たちに面倒をかけないように。

 

長女の私には子供がいない。

長男である弟には子供がいるけど、

立派な家があるわけでもない、

田舎の荒れ果てた田畑や山、

急斜面にある、

会った事のない先祖のお墓を

守っていってはくれないだろう。

 

私が生きている間は何とかしたい。

でもそのあとは朽ち果てるしかない、

自然にそのまま。

 

許してもらえるだろうか、祖父母に。

 

 

 

 

 

 

 

大腸内視鏡検査続き

胃カメラと同じような部屋だった。

今度はなかなか鎮静剤をいれてくれない。

 

先生登場、診察の先生だ。

良かった。

早く眠らせてください、

まだですか?

先生がカメラ入れますよと言うのと

同時に看護師が鎮静剤入れますって・・・

 

入る時痛くはない、

でもすぐに痛いと腰を上げた。

でも押さえられて続行。

不思議な感じだった。

痛いと言ったことは覚えているのに

痛みはどんなか分からない。

すぐにボーッとはしたけど

記憶はあるし、先生の声は聞こえる。

 

ポリープあったと先生。

大きいですか?と私。

小さい小さい、ガンじゃないと先生。

そして安心した私は目を閉じて

終わるのを待った。

 

結果4ミリの大腸ポリープ一つ切除。

他は炎症も何もなし。

その後の組織検査もガンなし。

3から5年後にまた検診しましょうで

無事?に終わって安心。

 

ただ一つ、会計にビックリしたこと。

26350円ですと!

まあ・・手術とカメラですもんね。

仕方ないか。

 

※のちにアフラックがん保険MAXで

5万5千円が給付されたので入ってて良かった!